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猫トイレを家具に隠して、部屋をすっきりさせたい。
でも、「隠したら猫が嫌がって使ってくれなくなったらどうしよう…」と、買う前に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
猫トイレは毎日使うものなので、「見た目はよくなったけど、猫が使わなくなった」となると困りますよね。
この記事では、猫トイレを隠す家具を選ぶ前に確認しておきたいポイントを、4つに整理して紹介します。
🐾 結論:問題は「隠すこと」より「どんな家具で隠すか」
猫トイレを家具に隠したからといって、必ず猫が嫌がるわけではありません。囲われたトイレを好むかどうかは猫によって違います。ただ、家具の作りや置き方によっては、猫にとって使いにくいトイレになってしまうことも。出入りしやすいか・空気がこもらないか・掃除しやすいか・逃げ場があるかの4つを確認して選ぶのが、使ってもらえる家具選びのコツです。
結論からいうと、「隠すこと」自体が問題になるとは限りません。猫トイレの隠し方について解説している情報を見ても、家具で隠すのはNGと言い切るのではなく、「条件を満たせば隠してもよい」という書き方がされていることが多いです。
一方で、実際に困っている声もあります。Q&Aサイトには、カバー付きのトイレを使っていて「掃除が手間」「猫が入ったときに圧迫感がありそう」「ニオイが中にこもる」と感じ、カバーを外すか悩んでいる、という相談も見られました。
つまり、「隠すこと」そのものだけでなく、家具の構造や置き方によっては、猫が使いにくくなる可能性があります。次の章で、確認しておきたいポイントを具体的に見ていきます。
家具を選ぶときは、見た目や収納力だけでなく、次の4つをチェックしておくと安心です。
まず確認したいのが、出入口の大きさです。猫トイレの隠し方を解説している情報では、猫が頭を下げずに入れる高さがあることが条件のひとつに挙げられています。出入口が低かったり狭かったりすると、体の大きい猫や年齢を重ねた猫は入りにくくなることがあります。
また、棚の下などにトイレを置く場合は、棚の脚が出入口をふさいでしまうこともあるようです。家具を選ぶときは、外寸だけでなく出入口の幅と高さを確認し、自分の猫の体格に合うかを見ておきましょう。
箱型の家具で四方を囲うと、中の空気がこもりやすくなります。実際に、カバー付きトイレについて「ニオイが中にこもる」と悩む相談も見られました。
ニオイがこもることを気にする声もあるため、背面や側面に通気のための開口があるかなど、密閉されすぎない作りかどうかは商品ページで確認しておきたいポイントです。
意外と見落としがちなのが、掃除のしやすさです。扉が小さくて手が入りにくい家具だと、砂の交換や掃除がおっくうになりがちです。掃除の回数が減ってしまうと、結果的にトイレが汚れたままになり、かえってニオイが気になる…ということにもなりかねません。
扉が大きく開くか、トイレを出し入れしやすいかなど、人が毎日お世話しやすいかも大事なチェックポイントです。
猫トイレは、猫が落ち着いて使える場所に置くことが大切です。出入口が1つしかなく、周囲から逃げにくいような場所では、猫によっては落ち着いて使えない可能性があります。
家具の中に入ったときの圧迫感や、出入口の向きなども含めて、猫が落ち着いて使えて、すぐに出られるかをイメージしてみてください。家具そのものだけでなく、置く場所もあわせて考えるのがポイントです。
家具に隠したあとは、猫がいつも通りトイレを使えているか、しばらく様子を見てあげてください。もし使わなくなったように感じたら、元の置き方に戻して、少しずつ慣らしていく方法もあります。囲われたトイレが合わない猫もいるので、「うちの子に合うか」を見ながら調整していきましょう。
多頭飼いの場合、2台まとめて収納できる家具は魅力的ですよね。ただ、多頭飼いでは、トイレを複数置いていても、同じ場所にまとめてしまうと、猫から見ると「1か所にあるトイレ」として認識される可能性があります。そのため、家具に2台収納できることだけでなく、別の場所にもトイレを置ける余地があるかまで考えておくと安心です。
「2台収納できるからOK」ではなく、次のような視点もあわせて確認しておくと安心です。
🐾 体格や年齢の違う猫がいても、どの子も使いやすいか
🏠 1ヶ所にまとめるだけでなく、別の場所にもトイレを置けるか
家具で2台まとめて隠す場合も、部屋の別の場所にもう1台置けるかどうかを考えておくと、猫同士で使いにくくなるリスクを減らせそうです。置き場所に悩んでいる方は、一人暮らしで猫トイレはどこに置く?狭い部屋で考えたい場所と注意点もあわせて参考にしてみてください。
ここまでの4つのポイントを、実際に販売されている家具に当てはめてみると、商品ごとに確認したいところが違ってきます。たとえば、当ブログで比較した3商品の場合は、次のようなイメージです(いずれも商品ページと口コミの調査をもとにしています)。
このように、「2台収納できる」「見た目がおしゃれ」という点だけでなく、今回の4つのポイントに当てはめて見てみると、自分の猫や部屋に合うかどうかが判断しやすくなります。
実際にどんな家具があるのか、比較して選びたい方はこちら👇
2台収納に対応する家具3つを、入口の大きさ・組み立て・換気などの視点で比較しています。
猫トイレを家具に隠すと猫が嫌がるかどうかは、猫によっても、家具の作りや置き方によっても変わります。出入口が狭すぎないか、空気がこもらないか、掃除しやすいか、逃げ場があるか。この4つを確認しておくことで、猫が使いやすい家具かどうかを判断しやすくなります。多頭飼いの場合は、「2台置けるか」だけでなく、それぞれの猫が使いやすいかもあわせて考えてみてください。
「隠すか、隠さないか」ではなく、
「猫が使いやすいか」と「人が掃除しやすいか」の両方で選んでみてください。
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